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こんな鍋ふたホルダー見たことない!多機能付き鍋ふたホルダーTopfi(改良版)
こんな鍋ふたホルダー見たことない!多機能付き鍋ふたホルダーTopfi(改良版)
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Topfiはドイツにあるhome3000というメーカーが開発した画期的な鍋ふたホルダーです。

鍋またはフライパンの縁にTopfiをかけてその上にふたを置くことが出来るので、コンロ周りに鍋ふたを置く場所が必要ありません。
これまで
・鍋ふたそのものが自立するもの
・鍋ふたを置く台
などは見かけたことがありましたが、このTopfiはこれ1つで色々なサイズの鍋ふたを鍋そのものに置くことが出来る画期的なアイテムです!

※ふたの形状によっては使用できないものもございます。

更にすごいのは、ただの鍋ふたを置くだけのホルダーではないということ。
Topfiを鍋のふちに置いたまま、ふたをすることで吹きこぼれしにくくなります。

※開口部より蒸気が出ており、Topfiは熱くなる可能性があるため、耐熱用オーブン手袋などを使用して取り扱うことをおすすめします。火傷に十分お気をつけ下さい。
また、鍋のふたを一般的な鍋ふたホルダーへ移動しようとすると、ふた裏についた水滴が垂れて周囲を汚したりすることがありますが、こちらのホルダーを使えばそのまま鍋の中に水滴が戻っていくのです。

今回、新たに登場した改良版Topfiは、さらなる使いやすさと機能性を追求したモデルになります。



鍋ふたをしっかり支える部分にシリコンカバーを追加。これにより、ふたを立てかけた際に鍋の外側部分に傷がつきにくくなりました。
※鍋底よりはみ出す強さの火力で使用すると直接シリコンカバーに火があたり、シリコンが溶けることがございますので、十分にお気をつけ下さい。


鍋ふたを立てかける部分の前側のひっかかりの高さをさらに調整し、よりふたを支える安定性がアップしました。人気の重たいココット鍋の鍋ふたもしっかりホールドされやすくなり、使いやすさが格段に向上しました。

※ふたの形状(丸みをおびていたり、特殊な形状のものなど)によっては置けないものもございます。


こちらは従来のTopfiと同様に鍋ふた裏の水滴や、煮込み料理などの吹きこぼれなどを防ぐことが出来るため、コンロ周りのお掃除がぐんと楽になります。



場所を取らないスリムなデザインもそのまま。キッチンに置いても邪魔にならず、どんなインテリアにもマッチします。


「もっと多くの人にTopfiを手に取ってほしい」
そんな想いから、メーカーと直接交渉を重ね、コスト削減と品質向上を両立することに成功しました。
ですから改良版であっても従来のTopfiとお値段は据え置き!
改良したポイントは、滑り止め効果を高めたシリコンカバーの追加や、安定性の向上です。
前回よりもより使いやすく、そして料理をラクにするお手伝いを致します。
お得に、便利に、もっと快適に。
なくても困らないけど、あると小さなストレスをいくつも解消し、より快適な暮らしに役立つこと間違いありません!
Topfiのある暮らしを、今こそ始めてみませんか?

2024年9月、Topfiのメーカーのオーナーがドイツのテレビ番組に出演し、Topfiの紹介をしました。それ以降、ドイツの通販番組では飛ぶように売れ、人気爆発中だそうです!店頭では品切れになったお店もあったそうですよ。


「Topfi(トップフィ)」は、ドイツの発明家によって開発され、日本では当社のみが正規総代理店として独占販売契約を結んでいます。本製品は、日本国内で昨年特許申請済み(※国内出願整理番号:235029M)であり、構造・機能において独自の設計を採用しています。
昨年、メーカーオーナーがドイツのテレビ出演後、類似の形状をした模倣品が中国運営のサイトにて多数出回っていますが、それらは「Topfi」の品質・安定性・機能性・実用性を再現できていないばかりか、素材強度に問題があるものも確認されています。(中国サイト内での画像はドイツメーカーの画像が無断使用されております)
「Topfi」のシリコンカバー付きのものは、当社が取り扱う本プロジェクトのみで初めて日本で発売され、旧型においてはドイツ製、そして改良版においてはスロベニア製のもののみが正規品となっております。正規品ならではの使い心地を、ぜひご体感ください。※中国製はすべて模倣品です

1,鍋のふちに直接置いて下さい
※シリコンカバーがついていますが、勢いよく置くと鍋に傷がつく恐れがありますのでご注意下さい

2,鍋ふたホルダーTopfi本体をしっかりとふちに置いて下さい
※Topfiが火に直接当たらないようお気をつけください。強火が直接あたるとシリコンが損傷することがあります。お気を付けください。
※使用状況によってはTopfiが大変熱くなることがあります。取り外したりする際の火傷には十分ご注意下さい。

3,Topfiに鍋ふたを置きます(ふたの表を外側、つまりふたのつまみ部分が外側になるように置いて下さい)
※ぶつかったりするとTopfiが鍋から外れることがありますのでご注意下さい。

さらに・・・
Topfiを鍋のふちに置いたまま、ふたをすることで吹きこぼれしにくくなります。

※開口部より蒸気が出ており、Topfiは熱くなる可能性があるため、耐熱用オーブン手袋などを使用して取り扱うことをおすすめします。火傷に十分お気をつけ下さい。

Topfiが熱くないか確認してから、スポンジ等で中性洗剤を使用し洗って下さい。食洗機での洗浄も可能です。スチール製のたわしなどを使用すると傷がつきますのでお控え下さい。

Topfiは直径16cm~28cmの一般的な形状の鍋・フライパンに対応可能です。
※鍋やふたの形状によっては対応出来ないものもございます。ご了承下さい。


〇サイエンスクッキングプロデューサー木村万紀子さん
クリームシチューやトマト煮を作るとき、ふたを閉めると吹きこぼれたり、煮汁が飛び散ったりしてコンロ周りが汚れるのが悩みでした。でも「Topfi」を使うと、鍋ふたをちょうど良い角度で傾けられるので、吹きこぼれや煮汁の飛び散りが防げてとても快適です。これからシチューや煮込み料理が増えるので、大活躍間違いなしです!
今回の新しい「Topfi」にはシリコンカバーがついており、鍋に接する部分がしっかり安定するようになりました。鍋の丸みにもしっかりフィットして滑りにくく、使い勝手がさらに良くなっています。また、ル・クルーゼなどのカラフルな鍋でも傷の心配がなく使えるので、贈り物にもぴったりです。
従来品も便利でしたが、この改良版はさらにストレスフリーな調理を叶えてくれるので、本当におススメです!




※現在、Topfiは特許取得申請中です

こんにちは、Topfiを生み出したhome3000の創業者アネットとトマシュです。
私たちは常に、日々の生活をより便利にする解決策を探し続けています。
「夢を生きよう」と「より少なく、より豊かに」という2つのモットーを胸に、私たちが「Topfi」を思いついたのもその一環です。
Topfiは、料理を楽にしてくれる鍋ふたホルダーです。
鍋の吹きこぼれをしっかり防ぎ、作業台を清潔に保つだけでなく、鍋の中をのぞく際には両手が自由になるので、味付けや調整がスムーズに行えます。
私たち自身、この小さな便利グッズのおかげで日常がより快適になり、手放せない存在になりました。
私たちと同じように、あなたにも「Topfi」を楽しんでいただけることを心から願っています!


Q:どんな鍋にも使えますか
A:大きさや形状により使用出来ないものもございます。火にかけてご使用なる前に使用可能かお試しされることをお勧めいたします。
Q:鍋に傷がつくことはありませんか
A:改良版Topfiにはシリコンカバーがつき、従来のTopfiより傷はつきにくくなりましたが、使用方法によっては細かい傷がつくこともございます。鍋にTopfiをつけた状態でぶつかったり、擦れるような動作が加わりますと傷がつきやすいのでご注意下さい。
Q:ふたを置いた時に倒れることはありませんか
A:鍋またはフライパンよりも重たいふたを置いてしまうと倒れてしまいます。軽量タイプの鍋やフライパンに使用される時は事前にお試しの上、倒れそうな場合はご利用をお控え下さい。
Q:アルミの鍋にも使用できますか
A:アルミ鍋は軽量タイプが多いので、鍋の重さによっては倒れてしまう可能性があります。事前にお試しになってからご使用下さい。
Q:Topfiを鍋に付けていたら熱くなりませんか
A:改良版Topfiは接地面にステンレスの部分を含みますので本体は熱くなります。取り外す際は耐熱グローブなどを使用し、火傷に十分ご注意下さい。また、Topfiを付けた状態で鍋底からはみ出すほどの火力で加熱すると大変危険です。Topfiに直接火が当たらないようお気をつけ下さい。
Q:食洗機は使えますか
A:はい。ご使用いただけます。
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