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【SALE】長さ自由自在の密封クリップFresh Stick
【SALE】長さ自由自在の密封クリップFresh Stick
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密封力に優れたFresh Stickは、長さを自由に調整できるクリップです。食品の鮮度をしっかり守り、無駄なく使えるため経済的。特別サマーセール中の今こそ、キッチンの必需品としてぜひお試しください。
通常価格1600円→期間限定1000円!!
密封力のある保存グッズはたくさんあると思いますが、Fresh Stickの魅力の1つは
「そのままの袋で簡単に密封出来る」
こと!
簡単に密封出来ながらも、液体までもこぼれない確かな密封力。
キッチンだけでなく、お子様の水遊び帰りや釣りやキャンプなどのアウトドアや様々な場面で活躍します。
※適切な留め方がされていないと漏れることもございます。
念のため袋を傾けたりして漏れないことをご確認の上ご使用下さい
Fresh Stickはハサミによるカットが可能で、お好みのサイズに合わせてカスタマイズ出来ます。
<カット方法>
①内側の白い棒を取り外し、外側のカバーを好みの長さに切る。
②短くなった①を白い棒にはめ込んで、外側のカバーより5mm~1cm長く白い棒を
カットする。
※白い棒とカバーを同じ長さに切ってしまった場合は、袋の折り返し部分を持ちながら白い棒を引っ張り出すようにすると簡単に外せます。
いわゆる一般的な市販の保存クリップは長いもので11cmが主流です。そのため、それより袋口が大きい袋を留める時には口部を束ねるようにギュッとまとめるか、別の容器に移し替えたり、小分けの袋に入れ替えたりしていたと思います。
Fresh Stickを使うと
「保存容器や小分け袋への詰め替え不要」
で、これまでの手間を省くことが出来ます。
Fresh Stickは長いタイプで30cmもあるので、一般的なクリップでは留めづらかった特大袋や厚手タイプの袋でもそのままの袋で密封可能です。
ドッグフードなどたくさんの量が入った大袋にも使用できるので、移し替えの手間も省けます。
①Fresh Stickの内側の白い棒を取り外し、封をしたい袋の口先から2cm以上下(袋が折り返せる程度)に白い棒をあてる。
②袋を折り返すようにして白い棒をはさむ。
③上からカバーをかぶせる(袋をはさんで白い棒をしっかりとはめ込んでください)
※注意事項
・Fresh Stickが袋より長い状態でないとしっかり封がされない場合があります。
このような場合は袋の角を内側に一度折り曲げてから
白い棒を内側にはさんでカバーをかぶせると確実に密封可能です
・クリップをする際に指を挟まないようお気をつけ下さい。
◎色は赤・青・黄緑あり、1箱に同じ色で3サイズの長さのFresh Stickが2本ずつ入っています。
◎料理教室運営M・Kさん(40代・料理講師)
私は仕事柄、家に小麦粉が5種類、そのほかにお好み焼き粉などのミックス粉があったり、粉類だけでも何種類もあって、すべて冷蔵庫で保管しています。
保存容器に移し替えると粉の量が減っても冷蔵庫のスペースをとるから、袋の上をパチンと留めるクリップで留めていました。
最近は、小麦粉もチャック式が出ていますが、小麦粉を出すときにチャックの内側に粉がついたら、密閉できなくなるのですよね。そこで、どんな小麦粉も袋を手繰り寄せて、中央の一か所でパチンと留めていました(輪ゴムをするみたいに)。
そうすると、袋が押さえられたときに、「バフッ」と粉が舞うのです。結局、すきまができていて、密閉できているようで、できていないのです。
このFresh Stickはまさに救世主です。棒状になっている留め具で、ワンタッチで密閉できるすぐれもの。粉の量が減ってきたら、袋の上を切って、これで留めると、省スペースで保管できます。
また、長さを切って使えるので、小麦粉は長く、片栗粉は短く調節できるのもうれしいです。ストレスがなくなりました。
◎釣りが趣味の女性Y・Hさん(40代・主婦)
釣りが大好きで、毎週のように釣りをしに行くのですが、偽餌を持っていく際に商品についているジッパーでは漏れることがあり、また市販のタッパに入れ替えても臭いが漏れるのが悩みの種でした。
このFresh Stickを使用してみたら、サイズもピッタリで臭いも漏れることがありませんでした。留めるのもすごく簡単で、これなら冬場の屋外でもサッと留められて便利だと思います。
試しに2袋まとめて留めてみましたが、それでも大丈夫でした。
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